毎朝の「着ていく服がない!」と「洗濯どうしよう」を卒業!朝の脳疲労を減らす2つのパターン化ルール

生活の工夫

毎朝の「着ていく服がない!」と「今日は洗濯物干して大丈夫かな?」

昔の私は、「前日にコーディネートを決めておくなんてつまらない」「当日の天気や気分で選ぶのがおしゃれ!」なんて思い込んでいました。

それに「この間もあの服着てたな」なんて周りに思われたくない!と、妙なカッコもつけていたのです。

けれど、おしゃれコーデを日替わりで!なんて意気込みだけ。
結局、朝になると、何を着ていくかがどうしても決められない。
クローゼットには服が溢れているのに、買い物をしたばかりなのに、「着ていく服がない!」が口癖。

そして服が決まらないイライラから、「もう家を出るのすら嫌だな……」と朝から気分が重くなってしまうことがしょっちゅうでした。

それに恐ろしいことに、家を出るまでのハードルは服選びだけではありません。
「今日、洗濯物は外に干して大丈夫かな?」
「雨が降ったらどうしよう」

天気に気を揉み、朝からカーテンを開けてみたり、ニュースの天気予報を求めてテレビをザッピングしたり……。

そう、当時の私は「朝から判断すること(選択肢)」が多すぎて、家を出る前に脳がオーバーヒートしていたのです。

工夫①:洋服のコーディネートをキャンセルした話

きっかけは「引っ越し」からの強制断捨離

きっかけは引っ越しでした。

当時の住まいよりコンパクトな家へ引っ越すことになって、すべての洋服を持っていけないことが発覚。
そこで強制的に洋服の断捨離が始まりました。

すると、何ということでしょう!
なかったはずの洋服が、次から次に出てくるではありませんか。
・タグ、切ってません。
・これ、一回しか着てません
・あれ……こんな服持ってたっけ?

洋服、いっぱいあったじゃん、クローゼットに……(驚愕のあまり服の山に埋もれてフリーズ)。

そして、恐ろしい真実が判明いたしました。
なんと、結局よく着ているのは、ごく一部の数着だけだったのです!

「おしゃれを目指しません!」の潔い決意

泣く泣く処分、譲渡、新品は買取へ。

そして固く決意いたしました。
「おしゃれを目指すのを、やめます!」
「毎日、同じ(ような)服を着ます!」

そうです。洋服のコーディネートを考えること自体を「キャンセル」して、洋服の絶対量も大幅に削減したのです。

私が決めた「考えない・悩まない」3つのルール

具体的には、こんなルールにしました。

  1. セットアップ2〜3着をベースにする
    上下揃えて着たり、あっちのトップスとこっちのボトムスを機械的に組み合わせるだけ。
  2. 色は「ネイビー・グレー・黒」の3色のみ
    基本の3色に絞ることで、適当に組み合わせても変になりません。
  3. 靴とバッグは季節ごとに2色固定で交互に
    靴は秋冬が黒系2足、春夏はグレー系2足で毎日交互。カバンも秋冬は黒系、春夏はグレー系と決めてしまいます。

とにかく選択肢を減らして、日々の「選ぶ」プロセスを省力化。
「考えない、悩まない」で、機械的に順繰り選択していけばいいと決めてしまいました。

するとどうでしょう。

あんなに悩まされていた「着ていくものが決まらないから行きたくない」「家を出る直前の慌だしさ」が激減!
朝の脳の負担が、一気にフッと軽くなったのです。
そして、周りは「おしゃれな私」より「機嫌よく過ごす私」の方を褒めてくれました。

工夫②:洗濯の「外干し・屋干し迷子」を卒業した話

服選びの迷いを手放して、朝の脳がかなりラクになった私。
でも、朝の「迷い」は服だけではありませんでした。

もうひとつの強敵が、「今日の洗濯物、外に干して大丈夫かな?」問題(笑)。
晴れるか雨が降るか、あっちの天気予報を見ては悩み、朝の貴重な時間をソワソワ過ごしていました。

そこで、洗濯についても服と同じように「迷うのをやめて、機械的に判断するパターン化」を取り入れることにしたのです。

「〇〇市 洗濯指数」で機械的に判断する

迷ったときは、スマホで 「(自分の住んでいる地域名) 洗濯指数」 と検索して、機械的に判断することにしました。
「乾く(外干しOK)」の表示 👉 迷わず外に干す!
「部屋干し・乾燥機推奨」の表示 👉 迷わず乾燥機(or部屋干し)!

「私の感覚」で悩むのではなく、検索結果の数字や判定に判断を丸投げする
これだけで、朝の貴重な「悩む時間」がシュルシュルと消えていきました。

雨に降られたら?「洗い直せばいいや」の割り切り

それでも、たまにゲリラ豪雨などで降られてしまうこともあります。
でも、今はルールを決めています。
「降られたら、帰宅後に洗い直して乾燥機に入れれば良し!」

失敗したときの「次の行動」までセットで決めておく。
これだけで、「大丈夫かな、乾くかな」と一日中空を気にしてソワソワする心の負担が消えていきました。

【まとめ】朝の「選択肢」を減らすと、1日が穏やかに始まる

朝の出発前までには、思っている以上にたくさんの「選択(判断)」があります。
・何を着ていこう?
・洗濯物はどうしよう?

これらをひとつひとつ「気合」や「その場の気分」で決めようとするから、家を出る前に脳がオーバーヒートしてしまっていたのです。

「おしゃれを目指さない」「天気予報に判断を委ねる」という一見ちょっと大雑把なパターン化。
けれど、この「選ぶプロセスをキャンセルする仕組み」を作ったおかげで、私の朝は劇的に穏やかになりました。

もし今、毎朝の身支度や家事に追われて「朝からもう疲れた…」「出かけたくない」と感じているなら、ご自分なりの「迷わないルール」を作ってみるとよいかもしれません。

朝の脳に余裕ができると、その日1日が少しだけ優しくスタートできますよ。

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